| 17.ブレーキパッド&オイル交換 |
![]() フロントブレーキのリザーバタンクを見ると、液面がちょっと低い。 これはきっとブレーキパッドが少ないんでしょう、と言うことで早速交換することに。(ブレーキパッドが少なくなると、それだけ余分にオイルがピストンを押すことになり、結果として液面が下がる) ![]() 買って来ました♪ ドラスタオリジナルのブレーキパッド「VORG HYPER PAD」です。デイトナ赤パッドを買う予定だったのに、怪しさに惹かれてこれにしました(笑) ![]() リザーバタンクの蓋には「use only DOT3 or DOT4 brake」と書いてあり、今回はDOT4(kawasaki純正品)を選びました。(数字が大きい方が沸点が高いためペーパーロックに対して強い。但し、劣化は早い。) ![]() 早速取付け開始。 まずは、キャリパを留めているボルト2本を外します ![]() このまま簡単に取れると思いきや、ホイールのフチに当たってキャリパが取れません。 悩むこと1分。一度キャリパを車体右側に押してパッド間の隙間を最大まで開き、キャリパを車体上側から見て時計方向にコジルようにすると取れました。 ![]() (・o・)アレ?、パッド5分山。思ったより減ってませんでした。 交換にはまだまだ早いですが、せっかくここまでバラしたので新品に交換することに。 ![]() ピストン周りにこびり付いてるパッドのカスをパーツクリーナーで吹き飛ばし、ドラスタパッド取り付け。 逆の手順で元通り組み付けて、パッド交換は完了。 ![]() 次はブレーキオイルの交換。 リザーバタンクの中にはドス黒いオイルが...。 ブレーキオイルは吸湿性があるのでだんだん劣化して黒くなるけど、走行5000kmでこんなに黒くなる? こんなもん?? ![]() キャリパのブリーダボルトにメガネレンチをかけ、透明のホースを接続。ホースのもう片端はペットボトルに接続して古ブレーキオイル受け。 ブリーダボルトを緩めてブレーキレバーをしこしこ握ると、汚いオイルがホースを流れていきます。 ひとしきりオイルが抜けたら、リザーバタンクに新しいオイルを入れながらエア抜き。 バイクの正面に陣取り、左手でブレーキレバーを操作し、右手はメガネレンチでブリーダボルトを開け閉め。1WAYバルブとかあるともっと楽なんだけどねぇ。 ![]() エア抜きを始めてから20分後、やっとエアが出なくなりました。リザーバタンクのオイルもすっかり綺麗に。 最後に、安全な場所でバイクを走らせ、ブレーキがちゃんと利くことを確認して作業終了。 ブレーキは重要保安部品に指定されています。重要保安部品の交換は指定/認定工場でないとできません。と、最後に書き加えておきます。(念の為) |