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16.タコメータ装着

2002年夏 美瑛の丘にて (CBR1100XX)

会社の夏休みを利用して約1週間の北海道ツーリング。
道内、必ずといって良いほど数台は見かける原付ライダー。
スピードが遅いから景色もゆっくり見られるし、車体も小柄だから小回りが利いて結構良いかもしれない。
と言うわけで、自分もKSR2@原付二種で行くことに決定。(排気量が小さい分、フェリー代が安いと言う理由もある)

内地とは比較にならないほどスピードが出せ、1日の走行距離も伸びる北海道。
このバイク、エンジンの状態を見るにはあまりにメータが少なすぎ、せめてエンジンの回転数ぐらいは知りたいとタコメータを装着することに。それにタコメータあった方がバイク乗っていても楽しいし。

ネットで調べてみると、KSRは発電電圧が17Vと高く、電気式タコメーターはこの過電圧により壊れてしまう為、取付に際しては社外品のレギュレータキットを併用すべきとのこと。
タコメータ買うだけでもお財布が痛いのに、この上レギュレータキットなんて...と、半分諦めかけていると、カワサキから対策品が出ているのを確認。
リコールではなく、サービスキットと言う名前でした。
このキット、無料なのはありがたいけど、この過電圧のお陰で購入後2ヶ月で亡くなったバッテリーはどうしてくれる?
これってリコールちゃうんか?? (サービスキットにバッテリーは含まれず)

タンク下、フレーム左側にあるレギュレータ

↑対策済みレギュレータです。取付はバイク屋さんに頼みました。(温情で?新品バッテリーをサービスして貰っちゃいましたm(_ _)m)

これで準備はok、次はタコメータの購入。
デジタルメータにするか、アナログメータにするか...。デジタルはシンプルで良いけど、メータはやっぱ針に限るでしょ!と言う訳で、アナログメータに決定。(針の動きで回転の立ち上がり具合とか分かるし)

キタコ製タコメータ

オークションで安値出品されていたキタコ製@未使用品を落札。
16000rpmはオーバースペックだけどね。

タコメータ裏面

1〜2気筒用です。メータ背面にディップスイッチが付いていて、バイクに合わせて切り替えて使います。
説明書が無いので、どのラインが何に使うものかサッパリ分かりません。
ネットで調べると、以下の通り。
 赤=タコメータ動作用(+),
 白=夜間照明用バックライト(+),
 黒=マイナス,
 鼠=パルス検知用

KSR裸

まずは作業しやすいようにバイクを裸に。
鼻歌交じりでやってたら、燃料コックをオフにし忘れてヒューエルホース外したため、一面ガソリンだらけになりました。(笑)

NGKパワーケーブルにぐるぐる巻き

本付けの前に、動作確認。
タコメータ動作用,夜間照明用バックライトの電源はテールランプから、パルス検知はプラグコードに左手の法則?でグルグル巻きに。
エンジン始動。

2400rpm

おっ! 動いた動いた。
でも、アイドルで2400rpmて高すぎないか??
よくよく考えたら、背面のディップスイッチを1気筒にセットしていました。KSR2は2st1気筒だから、2気筒にセットしないと。

1200rpm

ディップスイッチを切り替えると、それらしい値が表示されました。>1200rpm

ところがエンジンを吹かしてみると、6000rpmから針が上がりません。
何度やっても同じ。
6000rpmまではエンジン音に合わせて針が上昇していきますが、6000rpmで針がへばり付いて、その後何故か0rpmへドロップ。(・・?)
きっと、パルスを取る位置(プラグコードぐるぐる巻き)がまずいのだろうと、他の場所を探す。


試しに、イグニッションコイルにつながる信号線にパルス検知用コードを二股接続してみると、あっけなく解消。
6000rpm以上でも指針されるようになりました。(プラグコードから何故取れなかったのかは不明)

動作確認も出来たところで、本付け。

ハンドル周り

メータは、ハンドル左側に武川とデイトナの合作ステーで取り付け。(キタコのタコメータは、メータ背面のステー取付用ボルトのピッチが40mmと狭く、デイトナ製では合わなかったため武川と合作)
0rpmが左真横でスカイラインの水平指針メータのようでお気に入りです。(笑)
(水平指針メータ:スカイラインはスピードメーターとタコメーターの基準(0)が左真横。但し、R33まで。)
配線接続箇所は熱収縮チューブを利用して防水対策。

夜間

夜間はグリーン照明です。かっこえー!(うっとり)



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